オイルクレンジングでしっかりとメイクを落としたいが、痒みや肌荒れなどが気になって使えない...。

クレンジングはメイク後の肌をクリアに毎日欠かせないものですが、そのクレンジングで肌荒れや痒みが起こる事で悩んでいませんか。

また、クレンジングを変えることで肌トラブルが起こる事も心配です。

たしかに肌質によっては、クレンジングを変えることで痒みや炎症が起こる方もいますね。
また、痒みなどが気になるけれど、オイルクレンジングでスッキリさせたい方もいるでしょう。

ここでは、そのような悩みをお持ちの方に、敏感肌や肌の炎症が気になる場合のクレンジングの選び方などについてまとめています。

どうして起こる?クレンジングによる肌のトラブルをチェック!

ここでは、クレンジングで肌荒れが起こる原因について探っていきましょう。
原因が分かれば対策もしやすいですね。

クレンジングで肌荒れを継続させない為にも必見です!

クレンジング成分が肌荒れを深刻化させている!

肌質は人それぞれですから、肌質に合っていない成分が含まれているクレンジングによって肌荒れや痒みを起こすことは少なくありません。

クレンジングを変えた途端に肌荒れしやすくなった方は、クレンジング成分が肌質に合っていないサインですので、すぐに使用を中止する必要があります。

皮脂が取れすぎて乾燥しやすい状態に要注意!

クレンジングの中でも、洗浄力の強いクレンジングは必要な皮脂までを洗い流してしまう事があります。
ささいな刺激でも肌荒れや痒み、ニキビが出来やすくなるので要注意です。

みなみ
とくに乾燥肌の方は、強い洗浄力を持つクレンジングは遠ざけましょう。

摩擦による肌荒れも!

ふき取りタイプのクレンジングや、リキッドタイプのふき取り専用のクレンジングは、強い摩擦を肌に起こす事が多くなります。
使えば使う程・・・と言った感じで肌に負担を与えるのです。

摩擦で肌が刺激を受けると、痒みや肌荒れが深刻化します。
ふき取り専用の物は携帯用くらいに考えたいですね。

敏感肌の方は要注意!肌荒れを起こしにくいクレンジングや注意点チェック!

クレンジングによる肌荒れや痒みの原因が分かったところで対策を立てていきましょう。
これに気が付くことで、自分の肌に合ったクレンジングを見抜く事が出来ます。

肌トラブルに負けない肌を作る為にはクレンジングが非常に重要なのです。

パッチテストで肌トラブルを未然に防ぐ!

肌が強い人も弱い人も、肌に直接使うものだからこそパッチテストをしておきたいですね。
クレンジングにももちろんパッチテストは必要です。

手や、皮膚の薄い個所にクレンジングを少量塗って数分置いてみると結果がわかります。
皮膚が痒くなったり、炎症が起きた場合には使用を中止しましょう。

乾燥肌の方は乾燥を防ぐクレンジングがベスト!

乾燥肌の方はとくに、強いクレンジングで肌の乾燥を招きやすいので、クレンジングの後に肌がピリつく感じや、痒みを伴うケースが多いのです。

乾燥が起こりにくいクレンジングは「ミルクタイプ」の洗浄力が優しいものなので、クレンジングの種類にはこだわる必要があるでしょう。
逆に乾燥が起こりやすいタイプのクレンジングは「オイルタイプ」なので、極力避けるようにしたいですね。

低刺激のクレンジングで摩擦をストップ!

強い摩擦により肌荒れを起こす人は多いです。

摩擦が起こりにくいクレンジングは、クリームタイプ、ジェルタイプ、オイルタイプですので、このいずれかのうち、自身の肌質に合ったものをチョイスするようにしましょう。
また、いずれのクレンジングもメイクを落とす際の擦りすぎはいけません。

しっかりメイクでも専用リムーバーがあれば安心!

いつもしっかりメイクをしているから、オイルタイプのクレンジングでなければ安心出来ないという方もいます。
冒頭でお話した質問者様のような状態ですね。
敏感肌でしっかりメイクを落としたい人はクレンジングに困ってしまうでしょう。

このようなタイプの方は、洗浄力の弱いミルクタイプのクレンジングを使うと最適です。
肌荒れや痒みを起こしにくいですし、ミルクタイプにプラスしてしっかりメイク用のリムーバーがあれば、濃いメイクの箇所だけそのリムーバーで落とす事が出来ます。

肌全体をオイルタイプで洗浄せずに済みますから、敏感肌の方も安心でしょう。
専用リムーバーを持っていると非常に便利です。

敏感肌や乾燥肌のクレンジングをチェック!

敏感肌や乾燥肌などの肌トラブルを起こしやすい人はとくにクレンジングにはこだわりたいですね。
一旦肌荒れを起こすと、メイクもキレイに仕上がりませんし、素肌の肌荒れは精神的なストレスにも繋がります。

ここでは、敏感肌や乾燥肌の人にオススメのクレンジングをご紹介しましょう。

洗わないミルクタイプのクレンジングは敏感肌の人に最適!

ミルクタイプのクレンジングは、肌に優しい洗浄力がありますが、敏感肌の方はミルクタイプのクレンジングでも肌荒れを起こす事もあるのです。

しかし、洗わないミルクタイプのクレンジングは快適な肌質を保ちます。
水分と油分を配合した乳液で、メイクを浮き上がらせて汚れを落とすのです。

化粧水で優しくふき取るタイプなので摩擦もなく、敏感肌の方に人気があります。
コットンなどで優しくオフするだけでとても便利です。

もちろん、摩擦が肌への刺激になる人はぬるま湯で落とす事も出来ますので、敏感肌の人にはまさに最適ですね。

今はクレンジングの選び方が難しい?

ミルクタイプは、洗浄力は弱く刺激が小さいので敏感肌には適しているのは間違いないのですが、

  • オイルの種類と界面活性剤の種類の多様化
  • 配合する成分の多様化
  • バームやホットクレンジングなどの新しいクレンジング料の存在

などを背景に、一概にタイプによってクレンジング料の洗浄力と刺激の強い、弱いが決めにくくなってきました。

最近では、敏感肌向けのクレンジング料をはじめ、自分の肌質に合ったものを選ぶためには、オイルや界面活性剤の知識がより大切になってきているといえます。

オーガニック原料のクレンジングで肌荒れを防ぐ!

みなみ
ミルクタイプのクレンジングの中に、オーガニックが原料になっているものも敏感肌や乾燥肌の方に人気がありますよ!

植物成分の力で優しくメイクを落とすので、肌への刺激は軽減されますし、洗い上がりはみずみずしく肌が潤って乾燥知らずの肌に導かれていくのです。

ダブル洗顔も不要なので、肌を優しく守りながらメイクをオフする事が出来ますね。

保湿成分配合のクレンジングで乾燥をストップ!

ミルククレンジングの中に、乳液タイプのクレンジングがあります。
天然の保湿成分が配合されているので、洗い流した後も肌のしっとりが持続するのです。

乾燥が気になる人は、クレンジングで肌が乾燥し痒みが出るケースもありますが、保湿成分がクレンジングに含まれていれば無敵ですね。

補足

敏感肌や乾燥肌のクレンジング料の選び方では、オイルや界面活性剤以外にも刺激のある成分を避けることが大切です。

  • アルコール
  • PG・DPG
  • 合成香料・合成着色料

上記の3つの成分はとくに注意が必要。
これらは、保湿化粧水やエイジングケア化粧水などでも避けたい成分なので、ぜひとも覚えておいてください。

まとめ:敏感肌や乾燥肌などの肌質に合ったクレンジングで肌荒れ防止

クレンジングはメイクをしっかり落すタイプのものが多く、肌に負担をかけがちです。
とくに敏感肌や乾燥肌の人はクレンジングで肌荒れをお越しやすいので注意したいですね。

敏感肌や乾燥肌の方用のクレンジングは肌トラブルを未然に防ぐものばかりです。
また、肌を健やかに保ってくれる優しい成分のクレンジングが多いので、安心ですね。

敏感肌のクレンジング後ケアのコツ

クレンジング後は、保湿ケアを怠らないように。

とくに、バリア機能が低下している敏感肌の方は、刺激の少ないスキンケア化粧品などで優しく保湿することが大切です。

敏感肌の化粧水は、アルコールフリーの化粧水がオススメで、収斂化粧水は控えましょう。

美容液は、プロテオグリカンやヒアルロン酸などの水分を抱え込むタイプの保湿成分や、ヒト型セラミドなど水分を挟み込んで保持するタイプの保湿成分を含むものがオススメです。

さらに、保湿クリームでシアバターなどの水分の蒸発を防ぐ成分も補いましょう。